怒らないようにしている。
その代わりに、叱るようにしている。
この場合、他人を、ということですね。「怒る」には自動詞的な意味と他動詞的な意味があるけど、自動詞的な意味で、怒りの感情が現れるのはしょうがない。その怒りを他人に向けるかどうか。思うにそのまま他人にぶつけてもあまりいいことがない。怒りを静めた上で叱る。これが大事だと思う。
怒るのは自分中心、叱るのは他人中心の行為のような気がする。
否、叱るのも良くないか?
2012年9月21日金曜日
2012年9月7日金曜日
札幌地下鉄のホームドア
軌道への転落防止とかで、1、2年前から地下鉄ホームと軌道の間に衝立(?)が設けられるようになった。地下鉄が駅に到着すると、地下鉄のドアが開くのと同時に衝立のドアも開く。その両者のドアの開くタイミングが、東西線と南北線で違う。東西線はほぼ同時に開くのだが、南北線はまずホームドアが開き、ちょっと遅れて地下鉄のドアが開く。そのずれが何とももどかしい。同時にすればいいのに。それとも今は調整中?
2012年8月21日火曜日
2012年7月27日金曜日
マウスの不具合直る
Microsoft Wireless Mobile Mouse 4000。
ずっと前から調子が悪かった。反応が鈍くて、動きがカクカクして、突然大きく動いたりする。
直った。
パソコンケースの背面に挿していたUSBのレシーバーを、ケースの前面にあるUSB端子に挿し変えた。それだけで直った。Microsoftのサイトには、USBの周囲に金属があると、動きがおかしくなることがあると書いてあった。でも、なるべくパソコン本体の背面に付いているUSBにつなげ、とも書いてあった。腑に落ちないが、直ったからよいことにしよう。
ずっと前から調子が悪かった。反応が鈍くて、動きがカクカクして、突然大きく動いたりする。
直った。
パソコンケースの背面に挿していたUSBのレシーバーを、ケースの前面にあるUSB端子に挿し変えた。それだけで直った。Microsoftのサイトには、USBの周囲に金属があると、動きがおかしくなることがあると書いてあった。でも、なるべくパソコン本体の背面に付いているUSBにつなげ、とも書いてあった。腑に落ちないが、直ったからよいことにしよう。
2012年7月21日土曜日
劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ『キュレムVS聖剣士 ケルディオ』
ちょっと残念な気がした。
今年のポケモンは『メロエッタのキラキラリサイタル』との2本立てだ。
合わせて1時間40分。短い。
残念だったのは短さではなくて内容だったのだけれど。
一番良かったのは、ローラの歌う主題歌『Memories』でした。
不本意だけれど、好きなタイプの歌声です。
今年のポケモンは『メロエッタのキラキラリサイタル』との2本立てだ。
合わせて1時間40分。短い。
残念だったのは短さではなくて内容だったのだけれど。
一番良かったのは、ローラの歌う主題歌『Memories』でした。
不本意だけれど、好きなタイプの歌声です。
2012年7月14日土曜日
朝顔
千利休については、「朝顔の茶会」という逸話が残っている(『茶話指月集』)
あるとき秀吉は利休の露地に朝顔が咲き乱れているという噂を耳にする。そこで利休の茶会に訪ねてみると、露地には一輪の朝顔もない。戸惑って茶室に上がると、床には見事な一輪の朝顔が。
ずっとこの「朝顔」は桔梗のことだと思っていた。昔は朝顔といえば桔梗のことだと習ったような気がしたから。でもそれは万葉の頃のことらしい。利休の頃は「朝顔」はやっぱり朝顔のことのようだ。表千家のホームページでも「朝顔」と書いてあるし。
この逸話は「利休はすごい」という文脈で語られるのだが、私はあまり好きじゃない。利休は露地に咲く朝顔を残らず引っこ抜いた(摘み取った)らしい。一輪の床の朝顔を引き立てるためなら他の朝顔は犠牲になってもいい、という思考には馴染めない。露地の朝顔だって人に見てもらいたかっただろうに。
『茶話指月集』(さわしげつしゅう)について。
藤村庸軒から聞いた話を久須美疎安がまとめた言行録。二人とも千宗旦の弟子で、宗旦四天王のひとり。
あるとき秀吉は利休の露地に朝顔が咲き乱れているという噂を耳にする。そこで利休の茶会に訪ねてみると、露地には一輪の朝顔もない。戸惑って茶室に上がると、床には見事な一輪の朝顔が。
ずっとこの「朝顔」は桔梗のことだと思っていた。昔は朝顔といえば桔梗のことだと習ったような気がしたから。でもそれは万葉の頃のことらしい。利休の頃は「朝顔」はやっぱり朝顔のことのようだ。表千家のホームページでも「朝顔」と書いてあるし。
この逸話は「利休はすごい」という文脈で語られるのだが、私はあまり好きじゃない。利休は露地に咲く朝顔を残らず引っこ抜いた(摘み取った)らしい。一輪の床の朝顔を引き立てるためなら他の朝顔は犠牲になってもいい、という思考には馴染めない。露地の朝顔だって人に見てもらいたかっただろうに。
『茶話指月集』(さわしげつしゅう)について。
藤村庸軒から聞いた話を久須美疎安がまとめた言行録。二人とも千宗旦の弟子で、宗旦四天王のひとり。
2012年6月26日火曜日
犬君(いぬき)
「雀の子を犬君が逃がしつる。伏籠のうちに籠めたりつるものを」とて、いと口惜しと思へり。
源氏物語の「若紫」の有名な一節です。
M「『いぬき』って知ってる?」
私「あれだろ、紫式部に出てくる犬」
M「違うよ、人だよ」
私「えっ?」
源氏物語を読み返してみると確かに人。若き紫の上のお付きの女の子ですね。前後を読めば人だということはわかりそうなものなのに、お恥ずかしい。
大いなる勘違い。
それも十年以上もの長い間。
源氏物語の「若紫」の有名な一節です。
M「『いぬき』って知ってる?」
私「あれだろ、紫式部に出てくる犬」
M「違うよ、人だよ」
私「えっ?」
源氏物語を読み返してみると確かに人。若き紫の上のお付きの女の子ですね。前後を読めば人だということはわかりそうなものなのに、お恥ずかしい。
大いなる勘違い。
それも十年以上もの長い間。
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