2013年11月29日金曜日

2002年の日記

2002年から2006年までの5年日記を捨ててしまおうと思った。日記がたまってくると置き場所にも困ってくる。その前に、と思って中をぱらぱらとめくってみると…

気が変わった。

この日記を捨ててはいけない。ぼくの人生を変えたあの日の前後の日々に感じていた怒り、悲しみ、やるせなさといった様々な思いが赤裸々に語られている。

この日々を、ぼくは忘れてはいけない。

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